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Vol.016青少年における体験活動の意義と可能性①青少年体験活動奨励制度①

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 青少年体験活動奨励制度という制度をご存知でしょうか。青少年期の体験活動の減少と必要性が叫ばれる中、青少年の体験活動を促進するために、平成二十五年度から文部科学省の委託事業として一般社団法人教育支援人材認証協会が調査研究を行っている制度で、「運動」「教養」「奉仕」「自然」の四領域すべてに一定期間継続的に取り組んだ青少年へ、文部科学省が修了証を授与する制度です。この制度の全体像については図表1をご覧下さい。また、より詳細な情報はオフィシャルサイトにも掲載されています。(http://www.japan-youth-award.net)

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 このような活動を通して、彼らがどのようなことを体験し、感じたのかを、行ったインタビューやアンケートを元に見ていきます。
 次回からは四人の青少年の具体的な体験活動の内容を紹介していきます。

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 今回は、青少年体験活動奨励制度に参加した四人の青少年たちの声から、本制度に参加した青少年が、どのような体験活動を行い、何を感じたのか?ということを紹介しつつ、その体験について分析をしていきます。現在の青少年理解という側面からも、一つの事例として参考にして頂ければと思います。
 まずは、今回ご紹介する四人が行った活動をご紹介します。
NPO法人東京学芸大こども未来研究所
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「青少年における体験活動の意義と可能性」の記事

青少年体験活動奨励制度①
【Vol.016】2015.07