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ジブラルタ生命
畑陽平 Yohei Hata
2002年生まれ 男子
3歳の時に専門医に通院を始め、自閉症の可能性を告げられる
同年、世田谷区立の保育園に通園
小・中学校を小金井特別支援学校、高校を田無特別支援学校に通学
2021年4月から小金井市内の生活介護事業所に通所している
障害区分判定で一番重い区分6、強度行動障害判定を受け、市内の生活介護事業所に通い、その日見たこと、感じたことを呼吸するように自然に自由に描いている

Title:「不便な便利。 / Inconvenient Conveniences」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

私たちキリンが初めて日本に来たのは明治40年。
ドイツから横浜に着いた2頭を上野動物園まで運ぶとき、
長い首が邪魔をしてトンネルや鉄橋のある鉄道では運べなかった。
そこで船で隅田川へ、日本橋から大八車で上野まで。
高い場所の葉っぱをたべるのに便利な首は、
人にとっては不便だったということです。

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

3月のキリン
長い首や全体の形から、キリンだとわかる。陽平さんがイメージするキリンを絵に表現するのに、色や背中のたてがみは特徴的である。イメージに近づけたいからなのか、体を色つけするよう塗っている。塗りたいという気持ちは、描くときに考える時間があったのか、迷いなく勢いよくペンをすすめたのか。いずれにしても様々な背景が想像され興味深い。また塗りこみが広範囲な中、隙間なく塗りつぶすのとは違う。模様的でもあり、質感をだす上での表現の一部であろう。たてがみ的な部分の特徴的な描き方も、陽平さんの持つ世界観と表現するためのペン操作の力が合わさっている。
顔の表情も感じられる。口を引き結んで頬の区切りのような縦線があり、擬人化のようであり、立体感を表現しているようでもある。頭の上の耳、角が合わさったような描き方も目をひく。キリンは個体によって2~5本の角があるらしく、それを知ってか、誠実に立体的に表現しているようでもある。
事物を誠実に見つめ、対象の真実に迫り、自らの情感とが結合している絵である。客観的な捉えがしっかりしており、物事を真剣に追いかけている様が伝わってくる。
絵を描く活動が好きになった背景には、好きにしてくれた環境がある。陽平さんが絵に取り組む姿が好きで好きでたまらないといった、お母さんの気持ちが伝わってくるようである。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「超超絶絶極極希少。 / On The Red List」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

日本のヤマネコといえば、私、ツシマヤマネコが元祖。
発見が劇的だったイリオモテヤマネコよりもマイナーだけど、
国の天然記念物だし絶滅危惧種にもなっていて
野生では100頭ほどしかいないのです。

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

2月「日本ヤマネコ」
顔と身体のバランス比率が良く写実的である。しっぽや耳が大きく拡大描写しているのは、日本ヤマネコの特徴を描いている。目の位置や縁取りの大きさに違いがあるのは、正面ではなく斜め横を向いている様を描くために遠近感をだしているのではないか。ヤマネコの荒々しい毛並みの質感を出しており、コントラストまで付けているのが見て取れる。おそらく本物に触ったことはないと思われるが、見た印象から触感を予測しているのである。目を引くのは、口の部分である。昆虫のようなものをくわえているようでもあり、口だけ分化して何か吠えているようでもあり、陽平さんのメッセージを代弁しているように見えてくる。日本ヤマネコにインスピレーションを受けて走り書きしたものから始まり、毎日描き続ける時間の経過の中で感情移入され、擬人化していったものかもしれない。動作表情があり、形も複雑化しており、固有名詞的動物を詳しく記録しているように思える。日本ヤマネコに関心を持つまでに、どんなプロセスが陽平さんの中に流れたのだろうか。本、テレビ、お母さんとのドライブ、お友達、先生、支援者たち、様々な出会いが陽平さんの心の一部になった。いつか陽平さんも誰かの心の一部になるだろう。絵が未来を示しているようだ。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「長化という進化。 / Long ears Long years」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

音や風のする方に耳を正面に向けることができる
私たちウサギの耳介は高性能な音響センサー。
耳をだんだんと長く進化させながら、
森で、草原で、数千万年を生き延びてきました。
退化ではなく長化という進化もあるのです。

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

うさぎの体より顔への描きこみ、線の多さがあることは、陽平さんがうさぎを描く上で注目している部分であると想像でき、また生活の中でも注目や関心を寄せている部分なのかもしれないと想像させられる。自分の知っていること、人に伝えたいことを、見た通りではなく、陽平さん独特の認識の方法で絵に表現しているようだ。陽平さんが周りのこと、どれだけ認識しているかなど、世界観の広さが絵の内容に深い影響を及ぼしていると思える。
陽平さんが絵を描くシチュエーションには、学校で受けた感情が大きく影響しており、その日によって喜怒哀楽が目まぐるしく変わっている。学校から帰宅するとまっしぐらに机に向かい、動物を題材にして、事物に対する感性、喜怒哀楽といった感情や情緒の様を反映するかのように描き続けている。ただひたすらに、絵を通して自分に向き合っており、この日は、なにがあったのかな?と見て取れる描写が窺える。

Title:「千年未来のブリーチング。 / Flying Whale」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

私たち鯨のジャンプを人間はブリーチングと呼びます。
寄生虫を取る動作ということでブリーチ=漂白。
毎日毎日飛び続ければ、千年たつ頃には
きっと空飛ぶ鯨になれるかもしれません。

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

画の中心に大きく描かれており、この生き物のインパクトが強く描かれている。
また、「ふぐ?」「ハリセンボン?」との話題が異業種間で出たのも、顔よりもお腹側の描画が全体のほとんどを占めているからか。どっしりとした形で描かれていて、顔部分の丸みと併せて安定感や立体感を描けているように感じられる。見えない部分など、多角的に見てみたいと思わせる絵である。また、クジラの畝を示す線もおおむね縦方向で勢いよく描いていて、しっかりとしたイメージで自信を持って描いている事が伺える。分析して分かったことだが、マッコウクジラには畝がなく、ナガスクジラ科のヒゲクジラにだけ存在しているという。どんな場面に影響されたのかが興味深い。それとも、見たことのないクジラを精いっぱいのイメージで描き、この世界観に飛び込んで心躍らせているのか、ほかの何にでもない「陽平さんのクジラ」を楽しんでいるともいえる。いずれにしても、陽平さんが生き物に対する探求心をあきらめていない迫力が伝わってくる。
唇部分が分厚く、受け口を表現しているのか、笑っているような表情で、とても楽しげな明るい印象を受ける。見ているだけで癒されてしまうこの存在感は、喫茶フロンティアで展示したときに一番人気を誇っていた理由にもなっている。ひれ?それともエラ?の大きさは、身体全体の形から、正面を描いているといえる。畝を拡大描写したことで目立たぬ存在となっているが、忘れずに描いていることから写実的に表現し実物により近いものにしている。陽平さんの多様な一面を知るお母さんは、誰にとっても楽しい絵を描き続ける陽平さんの大切な時間がこれからも続くことを心から願っている事だろう。当たり前ではないことの連続。目には見えない物語が陽平さんの絵から伝わってくる。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「汽水域のドラマ。 / On The Border」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

いまや高級魚となった私たちイワシ。
大群で川を遡上するのが目撃されたりして
汽水域でも生きていけるのです。
オタマジャクシは食べないけれど。

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

左向きに書くことが多い中、この絵は右向きに描いている。どこが始点なのか、一つ一つの線をなぞって探したくなる面白さがある。イルカの尾ひれと背びれが拡大描写されているが、なにか小さな生き物を捕食している様を細かく描くことで、口の部分に目が惹きつけられる。2匹とも体の大きさや口の形、ひれの大きさが同じではないことに気がつく。左のイルカから大きく描き、残りは余白が少なくなってきたから小さく描いたのかと思わせるが、この絵は用紙の1/4の部分に描いており余白は充分なのである。形や大きさの違いといった抽象的概念を表現しているものと想像する。また、水の中を示す境界線を描いており、遠近法を見出しているようにも思え、あるいは、生き物の大きさを表しているのだろうかとも思える。対象を観察して表現していく中で、なにかを発見し、観察を深め、より詳しく表現することを繰り返していくうちに、生き物と対話し、認識を深め、感動を覚えていく様が想像できる。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「直線配置の妙。 / Stars aligned」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

私たちカバは眼・耳・鼻が一直線に並んでる。
だから水中から周囲をうかがいながら
呼吸ができるのです。皮膚の乾燥に弱い私たちには、
なかなか便利な優れた配置なのです。

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

顔が上部分と下顎の部分に分かれ、解剖的描画である。目を黒く塗って正面からジッと何かを凝視しており、なにやら心の内が聞こえてきそうな絵である。鼻の穴?に余白を残しての塗りこみがあるのも、塗り忘れるなどではなく、あえて陽平さんが関心を寄せている部分を表現したものと思われる。牙(歯)の向きも合わせて、描きこみ方が他の身体の部分とは違って見える。絵の表現の発達として、正面から描くときの立体感や遠近感をだしているように思える。全体的に感情移入は感じられず、無心に描くという活動によって心の解放や発散をしているのか。動機をもとに描くというよりは、概念形成の記録のような行為にも思えてくる。今はただ描き続けている忠実さが感じられる。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「石の目利き。 / Stone Meister」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

貝を割ったり、潜るときの重りに使ったりする石。
私たちラッコは、これには結構こだわりがあって、
皆それぞれがお気に入りの石を持っているのです。
いわば皆が石の目利き。どうです?

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

これは沢山の楽しい感想を引き出した絵である。ラッコと一目でわかるものの、胸に抱えるえさのようなものがとても大きく、「沈むよね?」「食い意地?」「貝じゃないかも」と、一方的ではあるが異業種間で様々な感想が飛び交った。身体部分のバランスとして、手が太く大きく描いていることは、強調して描いているものと思われる。
ラッコが自分の身丈に合わないほどの大きなエサをとったぞー!といった様子が可愛らしく見え、誰かに褒めてほしいといった陽平さんのメッセージにも思える。このラッコが陽平さんに重なって見えてくるのが不思議である。足の描き方がとがっていて、大きさもあり、描く線に勢いがある。そのことで絵全体にもいきおいが出ており、すでにイメージが出来上がっている事が伺える。しっぽと合わせて推進力を感じ、絵全体の活発で陽気な雰囲気に繋がっている。この動物の表情が楽しげに思えるのは、陽平さんがこの動物に対する思いやこの切り取った場面(活動)に寄せる思いが楽しいと感じているからだろう。
このラッコの行為を感情込めて説明してくれている様は、自分で採ったものを食べるという生きる力が示されているようだ。極度の偏食であった陽平さんが、食べ物に関心を示すことは大きな変化と言える。お母さんにとって、陽平さんの食べる顔が、頑張る顔に見えた事だろう。こうした絵画活動の数だけ、陽平さんは強くなってきたのか。一歩一歩が、毎日という日に続いているのだと思うと感慨深い。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「月夜の蟻宴。 / Moonlight Banquet」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

私たちアリクイは夜行性。それに口が小さく、
歯が全然ない。だから小さな餌しか食べられないのです。
そこで動物分類上は「貧歯類」といわれます。
この言葉、ひどいと思いませんか?

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

画に空間秩序が形成され、複数の絵を組み合わせている。上部に描かれた地平線とも思える広い稜線が、草むらなのか、草原なのか、サバンナなのか、自然のダイナミックな様を表現しているようである。重なりはなく側面から見える平面的表現ではあるが、遠くに見える動物を上に描くことによって、遠近感を出している。どの線も迷いが見当たらない。描きたいことを叶える巧緻的なペンの操作が発揮できている様子が伝わってくる。何頭もの動物が何かを一緒に食べている様子は、仲間という認識を優先させた絵と言える。単体動物が陽平さん自身だとすると、このように複数の仲間を「自分とは違う世界がある」「感情を分かち合う」「何かを動かす力がある」など、集団への気づきや広がりを楽しんでいるようである。8体それぞれの描き方が違い、1体ずつの個性があることにも注目である。身体や足の形やしっぽ、顔の表情までそれぞれであり、同じ種類の動物なのかも分からないという探求心をくすぐられる。しかし8体とも口先が黒く長いことは共通していると捉えることもでき、ありくいのような動物なのか、はたまた口を強調して描いているのか。様々な想像を掻き立てられる絵である。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「花獅子の群。 / Dandelions」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

百獣の王とよばれる私たちライオンの
狩の成功率は20%から30%と意外に低いのです。
時にはサイやカバなどに負けてしまうことも。
だからネコ科のなかで唯一群れを作るのです。

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

擬人化から離れて、顔と下顎の分化が見られる。牙と爪の鋭さが細かく描かれており、この動物の強さを強調しているようだ。たてがみが風に勢いよくなびいている様なのか、始点からスピードがあり筆が止まることなく筆を払っている。王者の強さと陽平さんの未知の緊張感が共創しているようだ。耳が大きく内耳も描かれるなど解剖的なところは、より写実性に近く、王者への関心度の高さが伺える。
身体やしっぽが後付けに思われるが、獲物に襲いかかる瞬間を描いている事がわかる。後ろ脚については、二本足で身体を支えるだけのバランスをとるための接地面が広くとられている事から、ライオンの脚力や身体バランスの必要性を理解しているといえる。
目の前のものを正確に写しとるというわけではなく、陽平さんのイメージや思いを通して頭の中で整理し構成を組み立てている様子がうかがえる。生活の中で、驚いたり、感動したり、発見したり、体感したことをメッセージとして絵に託しているようである。「ライオン」という名詞だけではなく、躍動感を映す動詞が生まれた絵であることは、日常の生活動作が感覚として目覚め、充実してきているのではないか。睡眠障害のもつ陽平さんが、「眠い」という感覚よりも、目まぐるしく感情と向き合っている姿が伺える。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「花香の誘引。 / Floral Pheromone」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

受粉を促すために虫や鳥などの動物を
花に誘引することを動物媒花というのだそうです。
わたしたちだって、きれいな花や香りは大好き。
ネコが誘引されてはダメですか?

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

顔が画の中心付近であるが、鼻と口が左向きであることから全体的に横向きに書こうとする工夫がみられる。口元が小さく細かいが、口に何かくわえているのかと想像を掻き立てられるような特徴を丁寧に描いている。細かく描ける手先の巧緻性の高さも出ている。口と鼻の拡大描写か、陽平さんなりの着眼点を想像させられる。目は黒く塗って存在感が出ており、この動物がジッと見る行為を描いているが、そこには陽平さん自身も見ることへの興味や関心を寄せているものと思われる。
身体の線は一本書きで迷いがなく、「猫?」のしなやかな尻尾に向かって筆を走らせている勢いがわかる。筆を滑らかに走らせるための手や体の使い方が出来ていて、落ち着いた空間の中で取り組めていることが想像できる。おおむね顔と身体の比率やバランスが整っており、図式期と写実期が混在している印象がある。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

Title:「春色の擬態。 / The Spring Camouflage」
Illust:畑陽平/Yohei Hata
Visual Composer:正木賢一/Kenichi Masaki

Story

草原や森のなかで目立たない体色に進化した私たち。
でも、人に保護され、大切にされるようになった今、
もっと自由に色彩をまとってもいいのかもしれない。
だから、鮮やかに、軽やかに、春にまぎれてしまいましょう。

Text:竹腰卓司/Takashi Takekoshi

Review

象への関心ある部分を強調して描いている。一般的には左向きに書くところ、右向きに書いている(原画)ことから、大きな体から書き始めた可能性が高い。次に太い後ろ足、大きな耳、長い鼻と書くなど、関心の強い順に大きさの変化が出ている。そのため全体的に大きさの割合はまちまちだが、あえて拡大描法をすることで、彼の世界観が伝わってくる。また、耳・目・足には奥行や遠近感があり立体感を出している。誰に教えられたわけでもなく、独自の学習方法で事物の表裏を描いたのだろう。また耳や鼻のしわなど質感も出しており、鋭い観察力を示していることがわかる。

発達分野の作業療法士 安河内美樹 / 言語聴覚士・准看護師 大橋恵子

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